京都 桃山

金沢法人会の仲間達とサントリー山崎へ企業見学


創業111年

日本人に合うウイスキーを造り続けている

実際にウイスキーを作っている工程を見るのは初めて
工場全体にウイスキーの香りで、匂いだけで酔ってしまいそうです

蒸溜を2回行った後、樽に入れて熟成

10年20年と寝かせるそうです

蒸溜装置はタジン鍋の様な形で、形状により味わいが変わるそうです。

複数の形状の蒸溜装置を持っているのは日本独特との事

案内して頂いたサントリー社員さんにお礼に小判を差し上げた所、大変喜んで頂きました。