2010-11-20 京都 桃山 金沢法人会の仲間達とサントリー山崎へ企業見学 創業111年日本人に合うウイスキーを造り続けている実際にウイスキーを作っている工程を見るのは初めて 工場全体にウイスキーの香りで、匂いだけで酔ってしまいそうです蒸溜を2回行った後、樽に入れて熟成10年20年と寝かせるそうです蒸溜装置はタジン鍋の様な形で、形状により味わいが変わるそうです。複数の形状の蒸溜装置を持っているのは日本独特との事案内して頂いたサントリー社員さんにお礼に小判を差し上げた所、大変喜んで頂きました。