東山 セレクトショップ向けにオリジナルパッケージ
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小判の新作
万延小判(まんえんこばん)とは万延元年4月9日(1860年5月29日)から鋳造が始まり
翌4月10日(5月30日)より通用開始された一両としての額面を持つ小判である。
新小判(しんこばん)あるいは雛小判(ひなこばん)とも呼ばれる。
東山 セレクトショップ向けにオリジナルパッケージ
純金製で価格は12万円
万延大判とは万延元年(1860年)閏3月に発行された大判であり、新大判とも呼ばれる。
万延大判はこれまでの大判と異なり通貨としての目的もあり、
万延小判に対し二十五両金貨として発行された。
輪島の職人とのコラボレーションで壁掛け
漆の重厚さと大判の迫力 この商品は50,000円予定
慶長小判も純金箔 仕様に変更
こちらは5,000円
お客様はどのような反応するか楽しみです