「天正長大判」
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2年前に製作した慶長大判
当初は趣味で製作しましたが、好調に販売が伸びている
大判の中で一番大きいのが「天正長大判」大判の中でもサイズが特に大きく
縦17センチメートル以上のものとされ長大判と呼ばれる。
これ作ってみよう!!
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天正長大判
墨書きは「拾両後藤」で年号表示は無く五代後藤徳乗のものであり、
上下左右に丸枠桐極印がそれぞれ一箇所、計四箇所打たれている。
裏面中央には丸枠桐紋、亀甲桐紋、花押の極印があり、亀甲枠については有る無し、
双方が存在する。
サイズが大きく見栄えのするものであることから、
豊臣秀吉が天正17年5月(1589年)に太閤の金賦りで与えたものは長大判であるとする説もある
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以前から欲しかった「ゴールド インゴット」
さて どうやって販売しよう・・。